朝食は果物とスナックにミルクティーで。
バナナがちょっと渋かった。
こちらはバナナいろんな種類があるので順番に試してみたいです。
現地の友達に助けてもらって事前に部屋を見せてもらい、確認してから新しい滞在先を決めました。道路から1ブロックビーチ側に入った家です。
滞在先: (444/C Anura homestay)
ベッドルームは2部屋あり1階にオーナー夫婦が住んでいます。二世帯住宅みたいな感じです。
写真上: 2階ゲスト用バルコニーダイニング
写真下: キッチン
幹線道路からの音はバルコニーでは少し聞こえます。平行に鉄道が走っていて電車の音もありますが、庭からは見えないし、生活音のレベルだし、
ココヤシやキングココナッツ、マンゴーの木が茂っていて、猿の親子も見かけます。
鳥のさえずりが聞こえて、スリランカに来て迎えたかった朝がここにはありました。
ここで20日間過ごす予定です。
外を歩くと店の人はもちろん住宅の庭からもハローハローと声をかけられます。
インドのムンバイでも、平たい顔族は外国人なので珍しがられましたが、どこの人かわかってない感じでした。ただジロジロ見られます。
スリランカで海岸側の道路を歩いたら、平たい顔族は中国人であると認識されるようです。
『ニーハオ マダム?』『ユー チャイナ?』みたいな感じでバンバン話しかけられます。
無視するか、ノー!と言って切り抜けようとしますが大抵ついてくるので困っていましたが、ある時、中国語で「不要!(ブヤウ:いらない)」と言ったら簡単に退散してくれました。
ちゃんと伝えれば大丈夫なんだ。。と思ったできごとです。
写真左: ハイビスカスビーチ
写真右: 移動式パン屋さん
foot bike—> bicycle—> 自転車
deviled(verb)—> グリルで焼いて辛いソースを絡めた=照り焼き? 例: deviled fish
バンダラナイケ国際空港。気温は30度!
長袖のTシャツとパーカーの服装ではとても暑い。すでに額に汗がにじむ中、駐車場に向かう。
寒い冬を逃れてマイルドに過ごそうと思って来たスリランカの地。。。
。。。暑い!
ムンバイ空港の出発ロビー正面に到着すると、入口でパスポートと航空券のチェックがあります。ロビーには航空券を持っている人しか入れないそうです。
一人一人航空券のチェック。。。時間がかかります。↓↓
入口でパスポートとチケットを見せると、
フライト時刻を確認した係員が『いったん入ったら出られないけど、大丈夫?』と。。。聞いてくれて良かった。
入って少し休んでから出かけようと思ってたけど、入ったら出られないって。教えてくれてありがとう!
めっちゃ時間あるので、荷物を預けて外に出かけることにします。一時預け場所(Left Baggage)の場所は、P4階の端っこにあるそうです。
出発ロビー階からの行き方です。
1. 正面入口に背を向けて左の奥にエレベーターがあるのでP4階におります。
(出発ロビーはP10階)
↓お店の奥、向かって右の建物内にエレベーターがあります。
エレベーターでP4に降ります。
降りたら、向かって左奥→端っこまで歩きます。
ここです。建物内には入れなくて、この小さい窓口から係のおじさんと話します。
料金は、荷物1個につき、7kg以下、7kg以上で分かれていて、預ける時間によって設定されています。
窓口でパスポートや便名を伝えると、右の出口から別のおじさんが出てきて預ける荷物を持っていきます。でも一緒について来いと言われる。
そして、ついて行っても中には入れません。待つように言われ…
またおじさんと一緒に窓口に戻ります。(なぜ?!)
小さい窓口から、おじさんが荷物の重さをはかるのを確認して、一緒に料金表で金額を確認したら、支払いをして、領収書兼引き取り用紙をもらって完了です。
いろいろ謎ですが、無事預けることができました!
タクシーの予約アプリについて。
ホテルのチェックアウトから飛行機の時間まで相当時間があったのですが、スーツケースを抱えて居られるところもないのでとりあえず空港に向かいます。ホテルのフロントでタクシーを予約してもらいました。
写真:フロント↑↑
↓↓アプリの予約画面
Olacabsというアプリで、現在地と行先を入力すると近くにいるタクシーの運転手さんが来てくれます。アプリの予約番号を伝えてタクシー側のアプリに登録すると行先までの地図を表示してくれるので回り道でボッタクられることもなく、タクシーのナンバーや運転手さんの名前、運賃も事前にわかるので安心です。ムンバイ市内でも運転手さんは全員が英語が通じるとは限らないので、行先を地図で指定できるのはとても助かります。
アプリを利用するためにはインドの携帯番号が必要なので、今回は自分で登録することはできませんでした。
次回はぜひ使いたいと思います。